分筆登記と農地転用に実際かかった費用と期間

分筆登記と農地転用が完了したので報告しときます。

今回、分筆登記と農地転用を行った土地については前の記事を見られてください。

既に支払いは完了し、領収書をもらって来たので載せます。

総額484,660円

最初に依頼した時、分筆登記と農地転用の合計金額を最大45万円と言ってあったので、その金額に合わせてもらった形でしょうね。
税込みでちょうど45万円になってるし・・・(笑

分筆登記と農地転用を分けてから簡単に説明してみます。

分筆登記にかかった費用と期間

見積書を見ると、「地積更生・分筆登記」が326,667円
「④立替金」の分筆登記に関する印紙代等費用が約19,000円(依頼した方へ聞き取り)です。

合計371,800円(税込)
これが今回の分筆登記にかかった費用となります。

分筆登記の費用は相場よりかなり安いと思われます。なんつったって2つの土地を分筆しましたからね(/・ω・)/
一筆だけで済んだのなら、さらに100,000円ぐらい安かったのかも・・・。


分筆登記にかかった期間は2か月ちょっとですね。
9月初旬に依頼し、法務局に登記されたのが11月7日でした。

↑は今回の分筆登記に関する書類の一部です。
正式な面積などを調べるため、いろいろ測られたみたいです。
正直なにを書いてあるのかよくわかりません(笑

家づくり費用を抑えるため、分筆登記を自分でやってみようと思ってた時期もありましたが、こんなものを素人が作成するのは限りなく不可能に近いです。
そんな時間も知識もありません(/・ω・)/

こういった書類を作成するために、時間がかかるみたいですね。

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農地転用にかかった費用と期間

「農地転用許可申請」が90,000円
「④立替金」から分筆登記の費用を引いた金額が2,000円
「⑤立替金」は土地改良区に払った決済金13,150円と、農地転用許可標識代510円の合計です。

合計112,860円(税込)
これが今回の農地転用にかかった費用となります。こちらは相場通りといった感じでしょうか。

なお、土地改良区に支払った決済金13,150円について簡単な説明を・・・。

農地転用することにより、農地を持っている同じ地区の方たちの負担が増えるので、迷惑料みたいなもんですかね。(詳しくはこちら
1㎡いくら、といった感じで地区ごとに決められているそうです。

ちなみに私が住んでいる市内でも、北の地区と南の地区で金額が違います。
私の場合は1㎡=50円で済みましたが、北の地区だと1㎡=118円とのこと。

今回の農地転用面積が263㎡だったので、もし北の方で転用したりすると31,034円払わないといけないことになりますね。南の方でよかった・・・(/・ω・)/

農地転用の費用を心配されている方は、あらかじめ土地改良区に決済金の額を聞いておきましょう。


農地転用にかかった期間は約半月でした。
11月15日に申請し、12月1日に転用許可が下りました。分筆登記と比べると、費用も安い分許可も早いですね。

ただ農地転用の許可申請ができる期限と、農地転用許可が下りる日にちなどが役場によって決まっているそうです。
申請が遅れると許可も1か月遅れたりしますので、気を付けたいところです。

まとめ

以上で分筆登記と農地転用の費用と期間は、これぐらいかかるということをお伝えできたかと思います。

私が直接依頼した土地家屋調査士兼行政書士の方は、家族の知り合いだったので格安で手続きしていただけました。
もしハウスメーカーに頼んでいたら60万円は超えていたはず。

こういった書類上で手続きが完了するものは、ハウスメーカーを通さず自分で依頼しても、家の構造には直接関係ないので特に心配はいりません。
ただし交渉などを直接行う必要があるため、めんどくさいです。

手続きが面倒になっても、家を建てるコストをできるだけ減らしたい!
と思われている方には、ぜひ直接依頼をオススメします。

追記

今回分筆登記と農地転用が完了し、めでたく宅地造成工事が可能となったわけですが困ったことが一つがありました。(詳細はこちら
新築のために「分筆登記」を行おうとしている方は、知っておいて損はないはず!

なお農地転用後全く頭になかった、地目変更登記についてはこちら