[住宅ローン]私が低金利のネット銀行を選べなかった理由は?

[住宅ローン]私が低金利のネット銀行を選べなかった理由は?

家は大きな買い物になるので、できるだけ住宅ローンの返済額を抑えたいのは誰でも共通だと思います。

私自身も家づくり最初の頃、よくネット広告で見かける低金利のネット銀行がかなり気になってました。だってその辺の銀行に比べてかなり安いですもんね~(‘_’)

比較用に、自分で調べた金利一覧を載せておきます。

2019年11月25日現在の変動金利一覧
・みずほ銀行     0.525%
・東京三菱UFJ銀行   0.525%
・地銀A銀行      0.725%
・地銀B銀行      0.950%
・じぶん銀行     0.457%
・住信SBIネット銀行  0.418%

大手のメガバンクも結構安いですが、やはりじぶん銀行住信SBIみたいなネット銀行には勝てません。
私の地元の地銀に至ってはかなり高いです。

私も「どちらかのネット銀行に住宅ローンの仮審査を出してみようかな~」って思ってたんですが、いろいろ調べているうちに仮審査してもらっても意味ないことが発覚(*_*;

上記2つのネット銀行には「つなぎ融資」がなかったんです!

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「つなぎ融資」とは

建物の建築費用総額が3,000万円だったとします。
ユニバーサルホームの場合だと

1.契約時:3割(900万円)
2.上棟時:4割(1,200万円)
3.引渡時:3割(900万円)

こういったふうに支払う必要があります。

実際に銀行から住宅ローンの融資を受ける場合、3の引渡時に融資実行ということになりますが、契約時上棟時にも大金が必要なので、それより前に融資してもらわないといけません。
ハウスメーカーもお金を貰わないまま着工するわけにはいきませんからね。

つまり、引渡時の融資実行までに「つなぎ」で借り入れをしなければなりません。これをつなぎ融資といいます。

上記の例だと、契約時900万円と上棟時1,200万円がつなぎ融資を受ける部分になります。

じぶん銀行と住信SBIネット銀行には「つなぎ融資」がない!

私たちの新築費用も住宅ローン会社を決める前、3,000万円ほどかかる予定でした。
(実際にかかった金額はこちら

上記の例でいくと、契約時と上棟時の2,100万円を自己資金で払えば「つなぎ融資」は必要ありません。でも私の場合はそんな現金を持ち合わせていなかったので、つなぎ融資は絶対に必要なんです。

それで、じぶん銀行と住信SBIネット銀行のHPを見ると「つなぎ融資は取り扱っておりません。」と記載が・・・。

つまり、上記2つのネット銀行から住宅ローンを借りることが出来ても意味がないということに。

結局地銀から住宅ローンを借入した

ホントはメガバンクが良かったんですが、田舎なのでそんなものはありません。

結局、知り合いが働いている銀行にお願いしました。(変動金利0.675%)
金利がそこまで高くなかったのでよかったです(^^)/

実際に住宅ローンを実行したときの詳細はこちら
[住宅ローン実行]本審査後のお金の流れを計算してみた!

まとめ

ネット銀行の中にも楽天銀行みたいに「つなぎ融資」を取り扱っている銀行もあります。
じぶん銀行より若干金利は高めですが、他銀行に比べると十分低いです。

ただ最終的にネット銀行にしなかったのは、担当者の「顏」を知ってた方が信頼がおけるかなと・・・。
ネット銀行を信用してないわけじゃないですが、やりとりが書類だけになってしまうのでちょっと不安になりました。

また各ネット銀行のサイトを見てみたところ、必要書類は全部自分で集めないといけないようです。
これもかなりめんどくさそう・・・。

いずれ金利によっては、ネット銀行で借り換えするかもしれませんけどね~(/・ω・)/