間取り作成で失敗しないための注意点5選!

間取り 構造設備

間取りを作成しているとき、また新居に引越してから間取りに対して気付いたことがいくつかあったのでまとめて書いときます~。

新築の間取りを決める際の参考にしてください♪

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2階のトイレは設置場所に気を付ける

ユニバーサルホームのモデルハウスがそうだったんですが、2階に上がってトイレに行くまで吹き抜けを回らないといけません。
階段を上がり始めてから10m以上あるので結構遠いんですよね。

もし1階のトイレに先客がいた場合、自動的に2階のトイレへ行かなければいけません。
余裕があるのならいいんですが切羽詰まってた場合、その数メートルが命取りになる危険性があります。
2階のトイレはできるだけ、昇りきった階段近くに設置した方がいいと思われます。

 

また最中の音や流す音が聞こえる可能性があるので、LDKの上には設置しない方がいいかもしれません。

ウチの場合はLDKの冷蔵庫の上にトイレを設置しましたが、やっぱりトイレットペーパーを巻き取る音、トイレを流す音は聞こえてきますね~(/・ω・)/
できればお風呂の上や、物置の上、トイレの上などがいいと思われます。

部屋の上にバルコニーを設置するときは雨漏りに注意

部屋上バルコニーの家

この家を見てみると部屋の上にバルコニーが設置されています。

こういった造りにした場合、2階部分を有効利用できるため費用の面では大変助かります。
が、雨漏りする可能性が高くなります。

私を担当した営業さんも、大雨後は雨漏り修理の連絡がたまにあると言ってました。
ちゃんと施工されてても年数が経つと劣化しますので、できるなら独立させた方がいいのかも。

なお独立させても、こんなふうに雨漏りする場合があります。
雨漏り跡があるバルコニーの家

ちなみに我が家はアルミバルコニーを設置しました。

雨漏りの心配もしなくていいし、布団を干すのに一番通気性がいいので満足しております(/・ω・)/
新築完成後外観

洗面所の間取りはドアの位置もよく考える

昔住んでいた貸家の間取りを例に書きます。
(☒は洗濯機、青い部分が洗面所入口の引き戸になります。)

理想な洗面所の間取り

微妙な洗面所の間取り

①と②はドアの位置が違うだけですが、①の場合は洗面所左下に収納などを置けるようになるため、広さを有効活用できます。

②の場合だと、洗面所左下は人が通る場所になるため、収納を置くとちょっと邪魔になります。
ただお風呂上がりの着替えなど、洗面所内が見えにくくなるというメリットはありますね。

お風呂入口から玄関や窓が見えたりする場合は、②の方がいいかもしれません。

 

なお実際住んでた貸家はこうなってました。
最悪な洗面所の間取り

引き戸ではなく開き戸です。最悪ですね。

洗面所左下に収納を置いてますが、毎回扉を閉めないと取れません。
ドラム式洗濯機のため洗濯後に蓋を開けっ放しにしてたんですが、よくドア同士がぶつかってました。
まぁ、ドアの位置ではなくドアの種類が悪かったんですけどね(笑

洗濯機と冷蔵庫の扉の開き方に気を付ける

これは私のように、新築する家へ既存の洗濯機&冷蔵庫を持って行こうと思っている方へ気を付けて欲しいことです。

例として我が家の洗面所の写真です。
貸家に引越した時買った洗濯機を、そのまま新居に持ってきました。
間取り 洗濯機

左開きなので、洗濯機の扉が壁に向かって開かれてますね~。
我が家の場合もしこの洗濯機が右開きだったら、洗濯物を出したり入れたりする際、奥の壁側に回り込まないといけないハメになってました。

というか、不便になるので右開きの洗濯機を買い直してたかもしれません。

 

さすがに家電によって、間取りを変えたりすることはあまりないと思いますが、もし私のように洗濯機&冷蔵庫を持って行こうと思っている方は扉の開き方に気を付けてくださいね~。

また、新築後新しく洗濯機&冷蔵庫を購入しようと思っている方も同じです。
間違って買ってしまい返品等無いように気を付けましょう。

ま、冷蔵庫は両開きのものが多いので心配ないとは思いますけどね~♪

 

家の延床面積で設置する浄化槽の大きさが決まっている

これは、下水道が通っている土地なら気にしなくてかまいません。

しかし、我が家みたいに田舎で浄化槽設置が必須な土地の場合、無駄に家を広くすると大きな浄化槽を設置しなければいけなくなります。

浄化槽法という法律で決められていて、具体的には下記のようになっています。

1.延床面積が130㎡以下なら5人槽
2.延床面積が130㎡を超えた場合は7人槽
3.二世帯住居で、お風呂と台所がそれぞれ2箇所あれば10人槽
4.店舗併用住宅の場合は、住宅の延面積と店舗の延面積を合わせたところの人槽
5.建築主事(役場の人)が認めた場合、人槽の増減が可能

5番目の「建築主事が認めた場合」ってありますが、認めるか認めないかは役場の人のさじ加減次第ってことでしょうね。

ウチみたいに家族が3、4人ぐらいなら、最初から家の間取りを延床面積130㎡以内に収めといた方がいいと思われます。固定資産税も高くなりますしね~。

なお住んでいる地区によっては、特例で延床面積が170㎡までなら5人層でOKなところもある模様。
各自治体ごとに補助金なども違ったりするので、居住地役場のホームページなどを見て調べてみるといいでしょう。

玄関から直接行ける客間を作る

これは営業さんにも、実際家を建てた知人にも言われました。
理由は、LDKを通らずに直接お客さんを客間へ通せるから。

私みたいに子どもがまだ小さい方は、これから家庭訪問などで来訪者が多くなってくるかと思います。そういった機会が増えると、人を招く度に物を片づける必要があります。

来訪者の度にLDKみたいな大きい部屋を毎回片づけるとなると、大変手間がかかりますよね~。
こんな時、玄関から直接客間へ連れていくことができれば、LDKを片づける必要がなくなります。客間に置いてあるものをLDKに放り投げるだけで済みますから(/・ω・)/

 

上記の理由より、我が家の間取りも玄関から和室へ直接行けるようにしています。
ただ、LDKも和室も毎日片づけてますけどね(笑

まとめ

以上注意点を5つ書きましたが、他にもコンセント、電灯スイッチ、エアコンの設置場所など気を付けないといけないものが沢山あります。

間取りを決定する前に、一度頭の中で生活シミュレーションしてみるのがいいかもしれませんね。
営業さんも気付いてないことがあったりしますので(/・ω・)/

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