防犯カメラを自分で設置[DIY]してみた!カメラの紹介と取り付け方法

買ったもの

先日、自宅バルコニーに取付けていた防犯カメラが故障しました。
貸家に住んでた初期の頃(2015年)から使用し、新築引っ越し後も移設したので約5年使った感じです。
屋外に設置してたのにも関わらず強い台風(最大風速40m)や豪雨にも耐え、よくもった方だと思います。

今回はこの故障したカメラの代わりに、また新しい防犯カメラを購入し設置[DIY]したのでそのことをお話しします~。

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購入した防犯カメラ

楽天市場に売ってあったSecustationのSC-VX81

(↓リンク先は私が購入したカメラより、さらにバージョンアップしたCX82です。購入した直後にバージョンアップしました(+_+) 値段はこれより安かったんですけどね)

簡単なスペックは
・137万画素
・赤外線LEDあり
・microSDカード録画

その他詳しいスペックはメーカーのHP

 

この防犯カメラを購入した理由は、

・撮った映像はmicroSDカードに録画するため、別途HDDに繋ぐ必要がない。
・有線接続(一応無線でも録画できる)。
・赤外線ランプがあるので夜もキレイに録画できる。
・価格が安い。
・故障した防犯カメラも同じメーカーから購入しており、前のカメラも特に不満がなかった。
・スマホからでも映像が見える。

こんなところですね。
前と同じメーカーのカメラを買っておけば、設定方法等も簡単だろうと思って購入しました。

ちなみに、なぜ無線接続の防犯カメラを選ばなかったのかというと、「どうせ電源は有線になるんだからネット回線だけ無線にしても・・・」といった理由からです。

防犯カメラ設置のため用意したものとその費用

防犯カメラ設置用道具

防犯カメラ設置DIY

画像だけでは分かりにくいと思いますので、一応詳細を。
DIYにかかった費用は防犯カメラ含めて全部で14,000円程です。

1.防犯カメラ本体
他の防犯カメラをネットで見れば分かるんですが、ホントに安いです。
税込価格10,584円

2.延長ケーブル5m(電源ケーブルとLANケーブルが一体となっているもの)
前のを使いまわそうと思ったんですが、接触不良のため買い直し。
楽天市場の同じ店舗に売ってありました。
税込価格2,182円

3.六角レンチ
本体に付属していたもの

4.絶縁用ビニールテープ
近くのホームセンターにて購入
税込価格120円

5.自転車荷台用のゴム紐
ダイソーにて購入、2個入り110円を2つ
税込価格220円

6.脚立(写真には写ってません)
実家に置いてあった脚立を借りました。高さは1.5mぐらいのもの。

7.microSDカード32GB
防犯カメラの映像を録画するのに必要です。
故障したカメラに付いてたものを使い回しました。
画質にもよりますが、私の設定では約100時間ほど連続して録画出来てました。

ディスカウントストア等なら1,000円以内で購入可能。

8.耐震マット
画像では8個載ってますが1つしか使っておりません。
防犯カメラをゴム紐で固定するため、ずり落ちないように買いました。
これもダイソーで購入。
使用方法は後ほど説明します。
税込価格110円

9.ジョイントマット
防犯カメラに取り付ける屋根用に買いました。
ダイソーで購入。
税込価格110円

10.結束バンド
これはダイソー等に売ってある短めのではなく、長さ38cmもある丈夫なものをコメリで買いました。
防犯カメラの固定用と屋根取付け用です。
50本入っており結構高め。
税込価格918円

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防犯カメラの設置方法

実際に防犯カメラを自分で自宅に取り付けた方法です。
こういったDIYは素人なので、設置方法も素人のやり方になります。

配管(壁の穴)に延長ケーブルを通す

ルーターボックス

自宅のルーターボックスがこれ。光回線関係の装置等がここにまとまってます。
そして、ここのコンセントのすぐそばにある外部へ続く配管がこちら。

防犯カメラ用の配管

新築前に防犯カメラを取り付けることを決めていたので、打ち合わせの時それ用の壁穴を作ってもらうようお願いしてました。

ここに延長ケーブルを通します。
意外と穴が細いので、苦労しました。

防犯カメラ用延長ケーブル

延長ケーブルとカメラを繋ぐ

カメラと接続するケーブルは3つあります。

1.電源用
2.LANケーブル用
3.音声用
このカメラ、スマホから話しかけて、防犯カメラから音声を出したりすることも可能。

1、2は動画を撮るために必須なんですが、私は音声出力、録音をしないため3は接続しませんでした。

この2つのケーブルを接続し、コンセントを電源に突っ込みLANケーブルをルーターに接続します。

 

※最初にも書きましたがこの防犯カメラ、無線LANも対応しています。でも「どうせ電源は有線になるし、コンセントのそばにはルーターがあるし・・・」という理由で有線接続しています。

防犯カメラが正常に稼働するか確認し、絶縁テープを巻く

コンセントにつなげると自動的に起動するので、PCとスマホで設定をします。

メーカーのサイトに専用のツール、アプリがあるので、それぞれダウンロードしてインストール。
WiFiで自動的に防犯カメラを見つけてくれるので、設定も簡単です。

防犯カメラ接続線

スマホでカメラが正常に稼働しているのを確認したら、雨が降ってもいいよう絶縁用のビニールテープでぐるぐる巻きにします。
接続しない音声用のケーブルは、最初から付いていた蓋をして終わり。

バルコニーに延長ケーブルを巻きつける

バルコニーの色と被っているので分かりにくいと思いますが、手すりの部分にケーブルを巻き付けてます。
もちろんカメラの設置部分に合わせるため、部屋から外に出すケーブルの長さを調節しました。

防犯カメラ配線

そして、ケーブルを巻き付けた後に先端の防犯カメラをバルコニーから垂らします。

防犯カメラ設置

カメラがぷらんぷらんしてるのを確認して1階外へ移動。

バルコニーの柱に防犯カメラを取付ける

2階から降ろした防犯カメラを、ハシゴに乗って取り付けます。

防犯カメラ設置

柱への取り付け方は簡単です。
自転車荷台用のゴム紐を防犯カメラにぐるぐる巻きつけるだけ。

素人&バルコニーの柱を傷つけたくないので、穴を空けたりして設置することはしたくありません。なので一番簡単なこちらの方法を取りました。
かなりきつく縛るので、強風が吹いてもカメラの角度は変わったりしません。

貸家に住んでいた時もこの方法で防犯カメラを取付け、台風の最大風速40mにも耐えております。
自転車荷台用ゴムはダイソーに売ってあるので、劣化しても買い直せばいいだけですね♪

ちなみに2年ほど経つと劣化してゴムが緩むので、カメラの角度が変わったりしますが、また新しいゴムを巻いてあげれば大丈夫です。

 

ゴム紐を巻き付けた後は、撮れる映像をスマホで確認しながら角度調節を行います。
付属の六角レンチでもカメラの向きを変えられるので、それも一緒に行いました。

調整後はカメラ下に耐震マットを貼りつけて、下にずり落ちてこないようにします。
かなりの吸着力があるので、多分大丈夫(笑。
ホントは耐震マットの上に防犯カメラを設置した方がいいんですが、カメラ取付け後に気付いたので、カメラの下に付けました(/・ω・)/

取付け後はこんな感じです。

防犯カメラ設置

・・・安っぽく見えるのは気にしないのが吉ですね(笑
カーポートに隠れてあまり目立ちませんし♪

防犯カメラ設置

これで無事取り付けられました。

防犯カメラの映像を確認

取付け後ちゃんとキレイに撮れているか最終確認します。

念のため昼と夜の映像を。

防犯カメラの映像(昼)

防犯カメラの映像(夜)

上画像のとおり結構キレイに撮れてます。
赤外線LEDが付いているため、夜もはっきり写ってますね~♪

なお、この↑画像はスマホのスクリーンショットです。
WiFiに繋がなくても、スマホから防犯カメラの映像が見えるので外出先でも映像の確認が可能。
私が一番この防犯カメラで気に入ってる点です。

夜の防犯カメラ

夜はこのように防犯カメラのLEDが光ってます。
あまり発光しているわけではないのでカーポート下に潜り込んで、上を見ない限り気付きません。

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防犯カメラを結束バンドで固定

こちらは上記防犯カメラを設置して約1年後に行いました。
ゴムはまだまだ劣化していないんですが、いずれ千切れたりするのでその対応策ですね。

防犯カメラ設置方法

ゴム紐はそのままにしておいて、さらに上から結束バンドで固定しました。
一本38cmあったんですが、それでも長さが足りなかったので、二本一組(口の字)にして取り付けております。
カメラ根本の上下部分に計4本使用。

結束バンドだけにした方が見栄えはいいんですが、どうせ劣化するからそれまで放置しておこうと思ってそのままにしてます(/・ω・)/

なお、結束バンド購入前にこういったステンレスバンドも検討したんですが、一度付けると取り外せなくなり、切るしか方法がなくなるため止めております。

防犯カメラに屋根を取り付け

こちらも結束バンドと同じく約1年後に行いました。

ジョイントマット調節

ダイソーから買ってきたジョイントマットを、防犯カメラのサイズに合わせるため切り取ります。

切り取ったジョイントマットを防犯カメラの上に置き、そのまま結束バンドで括って完成。

防犯カメラ設置

これの良い所は取り付け後もハサミで切ったりして、調整ができるところですね。
画像が見えづらくなった時も視界を調整できます。

見栄えは見ての通り最悪ですけど(笑

防犯カメラを自分で設置するときの注意点など

自分で設置してみて気付いたことや、助言など。

防犯カメラ選びは慎重に

今回私が買った防犯カメラは、撮った映像をカメラ内部のmicroSDカードに保存します。

宅内にハードディスク等を設置する必要もないので、取付けは簡単だし値段も安いんですがもし防犯カメラ自体を盗まれたりした場合は手元に何も残りません(+_+)
一応設置した防犯カメラは、目立たない&バスケ部だった私がジャンプしても届かない所に取り付けたので大丈夫かとは思いますが・・・。

傍から見ても防犯カメラの仕様なんて普通分かりません。
でも用途に応じて慎重に選んだ方がいいですね。
やっぱり高い方が性能もいいし、撮った映像は宅内に保存した方が安全です(/・ω・)/

私は予算の都合上こちらのカメラを選びましたけどね~。

 

ちなみに一つだけ欠点があり、スマホで防犯カメラの撮った映像を再生できるんですが、好きな場面から再生できないのがちょっと不満ですね。
早送りできないので取った映像をずっと見ておく必要があります。
(PCからだと撮った映像をそのままPC本体に保存できるため、好きなように再生できます。)

壁に穴を開けたくない人のために

我が家の場合、新築時に防犯カメラ用の壁穴を開けてもらったわけですが、普通の家ならまずそんなものはありません。
しかも防犯カメラだけのために、家の壁に穴なんて開けたくないですよね~。

ではどうするかというと、

①既に開いている壁の穴を活用する。

例えば、吸気口とか換気扇とか・・・。
既に家の壁に開いている穴を活用します。

ま、上記の場合だと吸気口の蓋はしまらなくなるし、換気扇は回せなくなりますけどね。
どうしても壁に穴を開けないで設置したい人用ですね。

力技で行くなら、人が通れない窓を半開きにしてケーブルを通し、隙間を目立たないガムテープで止めるとか・・・。
貸家に住んでた時もたまたまエアコンの配管が窓を半開きにした状態で配置されてたので、その隣に防犯カメラのケーブルも通して設置しました。

隙間には新聞紙を詰めてたんですが、虫がよく入ってきてましたね(/・ω・)/

②窓用の隙間ケーブルを活用する

2つ目の方法はなにかというと、窓用の隙間ケーブルを使用します。
こういったものです。
(↓リンク先の隙間ケーブルが、私の紹介した防犯カメラに使えるのかは確認しておりません)

上がLANケーブル、下が電源ケーブルになります。

窓の隙間を利用してケーブルを外に通すわけですね。
これだと窓に鍵を掛けたままでもOK。

・・・でも正直言ってLANケーブルならまだしも、電源ケーブルを窓の隙間に通すのはちょっと気が引けます。
断線でもしたら火事になる可能性もありますからね~。

ちょっと高いお金払って壁に穴を空けるか、外にコンセントを付けてWiFi飛ばした方がいいかもしれません。
ま、こういう方法もあるっていうことで頭の片隅にでも置いておいてください(/・ω・)/

防犯カメラ付近のケーブルは下に垂らす

上記のように新しく購入した防犯カメラを設置したんですが、バルコニーから繋いだケーブルをそのまま上からカメラに繋いでしまったため、ケーブルを伝ってきた雨がカメラ内部に入り込みmircoSDカード及び防犯カメラ本体が故障しました(+_+)

補償期間内だったのでカメラは新品になったんですが、送料等の無駄な経費がかかることに・・・。

防犯カメラ本体に接続するケーブルは一度カメラ下に垂らした後、カメラに向かうよう設置してください。
文字にするとこんなんです⇒「し📹」
写真だとこんな感じ↓

ケーブルを伝ってきた雨が、そのままカメラ内部に入り込まないよう設置してください。

防犯カメラの上に屋根を付ける

私の場合は見ての通りジョイントマットを取り付けたんですが、やはり見栄えが悪いです。
傍からみると変なものを取り付けてるとしか思えませんね(笑

できれば防犯カメラの上にちゃんとした屋根を付けるか、屋根があるところに設置してください。

ちなみに屋根を取り付ける理由は、雨除けのためもあるんですが一番は直射日光

屋根を付けてない頃、真夏に防犯カメラを直接触ってみたんですが、ヤケドしそうになりました。
多分、そういったことも想定して作ってあるとは思うんですが、ここまで熱いといつ壊れてもおかしくない気がします。

プラスチックの板を結び付けるぐらいでかまわないので、何か屋根を付けてあげた方がいいですね。

ホントは熱が籠らないよう、防犯カメラとは別に独立して屋根を付けるのが一番なんですが、私はDIY素人のためカメラ自体に設置しております。
(ホームセンターで必死にいろいろな物を見ながら考えたんですが、これしか思い浮かびませんでした(/・ω・)/)

防犯カメラの設置手順

最後に・・・自分なりに考えた防犯カメラの設置手順です。
若干先述部分と被ってるところもありますけど(/・ω・)/

私も行動を起こす前に、下記のことを考えてから設置していきました。

①取り付ける場所&取り付け方の確認

まず取り付けたい場所を確認し、カメラができるだけ故障しにくい場所(雨が降らない場所、直射日光に当たらない場所、キチンと映像が撮れる場所等)や盗難されにくい場所を選びます。
カメラ自体を外部者に見せ犯罪予防とするのか、もしくはカメラ自体は見せず隠れたところから取るようにするのかも踏まえて考えます。

 

場所を決めたら、どうやって取り付けるのかを確認します。
ネジで留めるのか、ワイヤーで留めるのか、私みたいにゴムで固定するのか。など

私みたいな完全素人な方は、壁に穴を空けたりはせずに取り付けた方がいいかもしれません。
もし穴を空けている途中で壁にヒビが入り、それが広まってしまったら目も当てられませんからね~(/・ω・)/

②電源とネット回線の確保

場所、取付け方法が決まったら、電源とネット回線をどうするのか考えます。

電源の確保はどこから?WiFiか有線か?コンセント新規設置など工事を行う必要があるのか?
などですね。

自分で防犯カメラを設置しようとしている方は、これが一番の難題になるかもしれません。
最悪工事することを考えないといけないかも。

③防犯カメラの選定

上記①②に沿った防犯カメラを選びます。

ハードディスクは宅内に置くのか、SDカード内蔵のものか。
録画時間は大丈夫か。
大きさは?色は?夜もしっかり移るのか?音は出る?

など。

これもかなり重要な項目ですね。
もちろん値段が高いほど性能はいいです。
私も予算があったらもう一台ほど取り付けたいと思ってます。

④防犯カメラ取り付けに必要なものを購入

防犯カメラを決めたら、設置に必要なものを予算を含めて考えます。
予算オーバーしたら防犯カメラのグレードダウンなども・・・。

必要なものは最初の方に書いていた延長コードやSDカード等です。
いざ設置しようとしたら部品が足らなくて、設置が延び延びにならないようにしたいですね。

⑤防犯カメラの設置

部品等が揃ったら防犯カメラを設置します。
やり方は先述した通りですね。
わかりにくかったらごめんなさい。

なお設置後は定期的に画像、映像を確認してください。
知らないうちに、違う方向を向いてたり故障してるかもしれませんので。
いざというときにカメラ映像が撮れていなかったら話になりませんからね~(*_*)

まとめ

こういったふうに素人でも自宅に防犯カメラは設置できます♪
でも、完璧にしたいのならやっぱりプロに頼まないと無理ですね~。
私みたいにゴム紐で設置すると見栄えも良くないので。
費用は数倍かかるとは思いますが・・・(/_;)

ちなみに、上記の費用よりさらに少なくしたいというのであれば、ダミーカメラなども検討した方がいいですね。
適当に取り付けておくだけでちゃんと防犯効果はあります。

また、いらなくなったスマホを防犯カメラ代わりにできるアプリなどもありますので、そちらもご検討ください。(別のスマホで映像を確認できる)
もちろんスマホなので外には設置できないし、夜は写せませんけど”(-“”-)”
ま、簡易的なものですね♪

以上!長くなりましたが自分で防犯カメラを設置しようと考えている方は、参考にしてください!

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プロフィール
田舎サラリーマン

 「田舎サラリーマン」と申します。
 2018年にユニバーサルホームの家を建て、のんびり生活中。
 詳しいプロフィールは名前をタップ^^b
 取得資格[行政書士・FP2級]